唱え方・教え

ゆるしの秘跡の受け方

わたしたちは洗礼のときに、それまでの罪をすべてゆるされます。 その後、罪をおかした場合は、神の和解の呼びかけに応え、ゆるしの秘跡の豊かな恵みを頂くようにしましょう。

司祭・信者

父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。

(司祭は回心を呼びかける言葉を言います。時間のある場合は、ここで聖書のみことばを朗読することもあります)

罪の告白

司祭

神のいつくしみに信頼して、あなたの罪を告白してください。

(信者は、前回いつ告白したかを言ってから、それ以後の罪を告白し、最後に次の言葉でしめくくります)

信者

きょうまでの主な罪を告白しました。ゆるしをお願いいたします。

すすめと償いの指示

(司祭は助言や勧めを与え、償いを指示します)

悔い改めの祈り

司祭

それでは、神のゆるしを求め、心から悔い改め(痛悔)の祈りを唱えてください。

信者

神よ、いつくしみ深くわたしを顧み、 豊かなあわれみによって わたしのとがをゆるしてください。 悪に染まったわたしを洗い、 罪深いわたしを清めてください。

罪のゆるし

(司祭はゆるしを求める人の上に手を延べて、罪のゆるしを与えます)

司祭

全能の神、あわれみ深い父は、 御子キリストの死と復活によって 世をご自分に立ち帰らせ、 罪のゆるしのために聖霊を注がれました。 神が教会の奉仕の務めを通して あなたにゆるしと平和を与えてくださいますように。 わたしは、父と子と聖霊 ✞ のみ名によって、 今あなたの罪をゆるします。

信者

アーメン。

司祭

神に立ち帰り、罪をゆるされた人は幸せです。ご安心ください。

信者

ありがとうございます。

(司祭のもとを辞去した後、神に感謝の祈りをささげ、指示された償いを果たします)

※場合によって、司祭の言葉は異なることがあります。